昨年から続けているソフトクリームの推し活。
写真を並べるだけで 今すぐにでも食べたくなってしまいます。
甘さ、 ほろ苦さ 、冷たさー
その全部が小さな渦の中で 気持ちをふわっと和ませてくれます。
まだまだ、ソフトクリームの押し活に魅力を感じる私です。

昨年から続けているソフトクリームの推し活。
写真を並べるだけで 今すぐにでも食べたくなってしまいます。
甘さ、 ほろ苦さ 、冷たさー
その全部が小さな渦の中で 気持ちをふわっと和ませてくれます。
まだまだ、ソフトクリームの押し活に魅力を感じる私です。

先日、受付に立っていた時に 初めて来館されたお客様が、
お祖父さまから譲られた古い軸が映った
少々不鮮明な写真をお持ちになりました。
近々、お孫さんへ譲る前に内容を知りたいとのことでした。
その場で できる限り読み解こうとしましたが、
短い時間ではどうしても難しいため、
調べて後ほどご連絡することにしました。
帰宅後、手持ちの資料、PC検索、解読アプリなど…
思いつく方法をいくつも試しましたが、
なかなか答えに届きません。
それでも探し続けていると
ある方法でふっと俳句の内容がすぐに分かりました。
それは「筒井筒」にまつわる とてもすてきな一句でした。
古い物語の余韻が静かに息づいていて
いろいろ想像したくなるような美しさがありました。
今日、その結果をお伝えすると
電話口の向こうでとても喜んでくださいました。
お祖父さまの想いを次の世代へそっとつなぐ…
そのようなお手伝いができたこと…
その嬉しさが、今日の幸せとなりました。

6月とは思えないほどの暑い日が、
何度も続いています。
気温差に身体が追いつかないことが、
少し、辛いものですね!
週末、山の麓にあるマルシェを訪れたときのこと。
駐車場のあたりから、
「ケケケケ」とも「ジィー」ともつかない、
不思議な声が聞こえてきました♩
どこか軽やかで、どこか謎めいた響き。
気になって調べてみると
どうやら エゾハルゼミ の声のよう…。
初夏だけの短い季節の訪れ。
帰宅してからも
自宅近くの公園の方から
同じような声が聞こえてきました。
初夏と夏のあいだを行き来するような
その小さな響きが、心に残った1日でした。

子どもの頃、「ポケットをたたくとビスケットがひとつ…」♩
という歌を聞くたびに胸がわくわくしました。
歌の中では、たたけばたたくほどビスケットが増えていく…
そんな夢のような世界が本当にあるような気がして
私はそっと自分のポケットをたたいてみたのです。
もちろん、乾いた音がするだけ…ビスケットが出てくるはずもなくて
子どもながらにふっと悲しい気持ちになりました。
でも、その小さな失望も 懐かしくなります。
あのときの私は、本気で
“もしかしたら”を信じていたのでしょう。
叶わなかったけれど
あの一瞬の期待のふくらみは、
今でも心のどこかで小さく光っています。
この歌を耳にすると
あの頃の自分がポケットをそっとたたいていた姿が浮かんで
今も思わず微笑んでしまいます。

お隣さんとは時々、小さな贈りものの行き来をしています。
バレンタインチョコや雛菓子、涼菓、クリスマスケーキをいただいたり、
釣ったばかりのお魚を分けてくださったりと。
私からは、お菓子やパン、デパ地下のお惣菜、旅先のお土産などを
そっとお渡ししています。
どれも気取らないものばかりですが、
「よかったらどうぞ!」と差し出す瞬間に小さな温もりが生まれます。
昨日は、偶然にもお互いが“豆大福”を選んでいた日でした。
メーカーは違うのに同じ気分だったことが、
なんだか可笑しくて玄関先で2人して 思わず笑ってしまいました。
こうしたささやかなやりとりが、日々の暮らしをそっとあたためてくれます。
季節とともに贈りものが巡り、心にも静かな余韻が残る一コマでした。

先日、受付に立っていると
オーストラリアから旅をしているアンドレアさんが来館されました。
短い時間の中で 翻訳アプリを使いながら 家族のことや日本食の好み、
そして向こうは今、40度の夏だという話題まで穏やかに言葉を交わしました。
海外の方が来館されると少し緊張してしまいます。(英語力は、皆無!)
それでも、この街で過ごす時間が少しでも良い思い出のかけらになればと思い、
できる限り丁寧にお迎えしています。もちろん、日本の方にも同じ気持ちで。
途中からアンドレアさんは、私のためにゆっくりと
わかりやすい英語で話してくれました。
その心遣いがとても嬉しくて 言葉以上の温かさが伝わってきました。
帰り際には、「楽しかった」「良い時間をありがとう」と
笑顔で声をかけてくださいました。 (たぶん、私の聞き取りの範囲で…笑)
その一言が、静かな館内にそっと残る余韻のように
心にあたたかく響きました。

今日は車で神社へ向かった。
いつもは正面の鳥居から入るのに
駐車場にとめたせいで 裏手からそっと回り込むことになった。
誘導してくれた警備員さんが、
とても丁寧で 冬の空気をやわらげてくれる。
ふと見上げると 社殿の屋根に つらら(氷柱)が・・・
雪の白さに寄り添うような透明な光としずくが、きらりと揺れる。


思いがけず、こんな素敵な景色に出会えるなんて!
小さな偶然と誰かのやさしい気遣いが、
冬の時間を楽しませてくれた。